司会に関すること、あれこれお話します

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着席したのを確認してから、次へGO!

披露宴などのパーティーで、来賓の方が複数ご挨拶することがあります。
その方の話が終わったら、拍手が起きます。
「ありがとうございました」
そのあと、次の方をご紹介したり、次のプログラムへ移行したり、
そんな時に、どのタイミングで話し始めていいか戸惑うことはありませんか?

ご挨拶された方が着席されてから
司会は次の声を発しましょう。


たいていご祝辞をいただく来賓の方は、
最前のテーブル席に座っていらっしゃることが多いので、
そんなに待つ時間もかかりませんから、
しっかり座られてから次の方をお呼びしましょう。
そして、ホテルなどで開催される場合は
椅子を引いてくださるスタッフが必ずいますので、
その方の動きをチェックしておくとわかりやすいです。

遠い場合はこの限りではありませんよ!
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2015-06-19 : 司会のコツ コメント : 0 :

司会の飲み物は?

前回の記事で鏡開きの話を書きました。
パーティーや宴会につきものなのは、乾杯。
ビールや日本酒、シャンパンなどですね。
(もちろんソフトドリンクという会もあるでしょう)

この乾杯についてですが、
会場のスタッフから司会者にも手渡されます。
(渡されない場合もあります)

さあ、手元にシャンパンが来た!
飲みますか?

いえ、飲みません!(笑)

でも、「どうせ飲まない」からといって下げてもらったり
司会台に置きっぱなしにはしません。

乾杯!のご唱和とともにグラスを軽く上にあげて、
お客様が口にした姿を見ながらグラスは置き、
すぐさま拍手のスタンバイです。
皆さんが一口飲んだなと思ったら一呼吸おいて
大きく司会者から拍手をしましょう。
そうすると、それが呼び水となり自然と会場からも湧き起こります。
それから「ありがとうございました。ご着席ください」と促すのがきれいです。
(立食の場合は、そのままご歓談の案内へ)

堅苦しいことは言わず、飲みたかったら飲んでもいいのでは?という方、
忌み言葉のように厳密なルールはないので
友人司会などの時はいいかもしれません。
でも、ビールやシャンパンは炭酸飲料でもありますし
ゲップが出ない保証は・・・ないです。

さあ、そこで次の話題、

司会をしている間、何を飲む?

「お飲物お持ちしますよ、何がいいですか?」

一番いいのはお水です。
ウーロン茶だとのどの潤いが減ってしまうので
私は本番中はあまりいただかないようにしています。
(気にせず飲んでいた時期もありますけどね)

お水はホテルなどだとグラスに入れて持ってきてくださいます。
(場合によっては埃などが入らぬよう、
紙のふたなどをしてくださいます)

司会台が手狭な時は極力置かないようにします。
祝電などにこぼしてしまっては大変ですからね。

のどが痛いときや声が出しにくい時は、
水分にとてもお世話になるので一概には言えませんが、
いずれにしても本番中に何かをゴクゴク飲むようなことはありません。

その代わり、すべてが終わったら、おいしいビールを。
くーーーーーっ!!!(≧▽≦)

さあ、今日はこれから某団体の記念式典。
ご来賓の方がたくさんいらっしゃるものです。
気持ちよく乾杯ができるように務めます!!
2015-06-05 : 司会のコツ コメント : 0 :

スタートまでの時間

イベントやパーティーの司会をする際に、
開始までだいぶ時間があるときがあります。
本来のスタート時刻より前でしたらまだいいのですが
予定時刻を過ぎても始められないとき。
何も言わずにいると、その場にいるお客様は
「いつから始まるのだろう」「まだまだ待つのだろうか」と
気になりますよね。

「準備整い次第始めさせていただきますので
もう少々お待ち下さい」

この一言があるかないかだけで、印象は異なります。

それと、実は開演前のこの一言が
マイクチェックはもちろんのこと、
自分の心のスタンバイになることも♪

大切なのは、お客様への気配りです。
もし自分が参加者だったらどう思うか、これに尽きますね。


2015-05-22 : 司会のコツ コメント : 0 :

大きな拍手で・・・送るつもりでしたが・・・

セミナー司会を今月も多くご依頼いただいております。
講師の先生を紹介するときのお話は以前にも書いたかもしれませんが、
今回は講演が終わられたときの話をしましょう。

「以上で終わります。ご清聴ありがとうございました」

拍手

その拍手の中、司会者は前に出て行きます。

「○○様、ありがとうございました。いま一度大きな拍手でお送りください。」

概ね、これできれいにまとまります。

ところが、講師の先生がパソコン周りを片付けられたりして、
なかなか降壇されない場合もあり、その場合は一瞬困ってしまいます(苦笑)。
これはもう、その場の判断になりますね。
または、事前に退出の導線・タイミングを確認しておくべきでしょう。

そういえば、以前ご依頼を受けたセミナーで
他の司会者の担当の日だったのですが、
いつものように大きな拍手を促したところ
「客に拍手を強要するな」というクレームがあったそうです。

これも、そんなつもりは・・・と思ってしまうところですけれど、
もっとも簡単な方法は、司会自身が率先して拍手をすること。
呼び水となり自然と沸き起こる・・・はずです。

もちろん、内容が酷かった場合はこの限りではないですけどね(笑)。
お客さんが本当に満足したときは、理屈じゃない、心からの拍手・賞賛が出ますから。

やはり会場は主催者、講演者、参加者・・・
皆様の気持ちが一体となったときに最高の空間になりますね。













2015-04-17 : 司会のコツ コメント : 0 :

開会に先立ってません

いただいた原稿を見ていて、「ん?この表現は・・・」と思うものは
ちゃんと確認するようにしています。
そのまま読んで間違っていても「台本が悪い」とは言えません。
最終発信者はマイクを持った司会です。

先ほど、台本を見ていて、「ん?」というものに出くわしました。

本日はご来場いただきましてありがとうございます。
時間になりましたので、只今より○○セミナーを始めます。
私、司会の河西です。よろしくお願いします。

問題はこのあと。

「それでは、開会に先立ちまして本日の流れをご案内します」

ん?
開会してるよね(汗)。
始めますって言ったよね(苦笑)。

つまり、正式には「開会に先立つ」のではなく、
「本編に入る前に」ということなのです。

なんとなくこんな感じかなというのは危険です。

「そんな堅苦しいこと言わなくても・・・」って?

いえいえ、最終表現者ですから。
自分の言葉には自分で責任を。

これと同様に、終わりもそう。

「以上をもちまして本日のプログラムは全て終了となりますが、
最後に一つ皆様にご案内です」

終わりじゃないんかい!(苦笑)

終了と言った時点で、皆さん席を立ちますよ(汗)。

言葉ひとつで大きくその場の空気は変わります。
2014-11-24 : 司会のコツ コメント : 0 :

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